Cornelius “Change and Vanish” (feat. mei ehara)

Cornelius “Change and Vanish” (feat. mei ehara) available now. (Lyrics: Shintaro Sakamoto / Music: Keigo Oyamada)

→ https://cornelius.lnk.to/kawarukieru

→ Music Video: https://www.youtube.com/watch?v=2Je4dhaRtmc&feature=youtu.be

2022.8.2 | zelone records

坂本慎太郎LIVE2022 “Like A Fable” ツアー決定!

新作「物語のように(Like A Fable)」を6月3日にリースした坂本慎太郎、3年ぶりの国内ツアーが決定しました。
今回の”Like A Fable”ツアーは、東京、大阪、神戸、熊本(八代)、沖縄の5公演。

メンバーは、坂本慎太郎 (ギター&ボーカル)、AYA (ベース&コーラス)、菅沼雄太 (ドラム&コーラス)、西内徹 (サックス&フルート)。

*開催にあたっては、現在のガイドラインに沿い、感染防止を徹底して行います。

坂本慎太郎 LIVE 2022 “Like A Fable”ツアー

10月26日(水)昭和女子大学人見記念講堂(東京)
開場: 18:00 / 開演: 19:00 / チケット: 5,500円 (全席指定)
お問い合わせ先: SMASH 03-3444-6751 smash-jpn.com

11月15日(火)Zepp Namba(大阪)
開場: 19:00 / 開演: 20:00 / チケット: 4,500円  ( 1F: スタンディング / 2F指定)
お問い合わせ先: GREENS 06-6882-1224(月・金 12:00-18:00)  www.greens-corp.co.jp
11月16日(水)クラブ月世界(神戸)
開場: 19:00 / 開演20:00 / チケット:4,500円  (スタンディング) 

お問い合わせ先: GREENS 06-6882-1224(月・金 12:00-18:00)  www.greens-corp.co.jp
12月05日(月)キャバレーニュー白馬(熊本/八代市)
開場: 19:00 / 開演: 20:00 / チケット: 4,500円   (スタンディング)
お問い合わせ先: zelone records   www.zelonerecords.com
*18歳以下入場不可
12月07日(水)桜坂セントラル(沖縄)
開場: 18:00 / 開演: 19:00 / チケット: 4,500円  (スタンディング)
お問い合わせ先:桜坂セントラル 098-861-8505  http://www.nahacentral.com 

●オフィシャル抽選先行特設サイト
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- オフィシャル先行予約→        7月15日(金) 18:00 ~ 7月24日(日) 23:59
- ローソンプレリク先行予約→ 7月27日(水) 18:00 ~ 8月  3日(水) 23:59
- 一般発売: 8月20日(土)10:00
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  • ※大阪、神戸、沖縄公演は別途ドリンク代が必要となります。
※枚数制限 / お一人様2枚まで(先行のみ)
  • ※未就学児童のご入場不可 / 小学生以上はチケットが必要 / 小学生は保護者同伴
  • ※熊本公演は18歳以下入場不可
  • ※お申し込み時にローソンWEB会員登録(無料)が必要になります。
  • ※電子チケットはスマートフォンからのお申込みのみとなります。
2022.7.15 | zelone records

VOICE – nero 10th anniversary

more info → https://www.mistore.jp/shopping/feature/women_f2/nero_w.html

2022.6.23 | zelone records

坂本慎太郎、LIQUIDROOMにてワンマンLIVE決定!

LIQUIDROOM18周年を記念して、坂本慎太郎ワンマンLIVEが決定したそうです。
6月3日(金)に6年ぶり4枚目のアルバム「物語のように」をリリースした坂本慎太郎。まさに待望の新作発売後最初のワンマンLIVEになるそうです。
メンバーは、坂本慎太郎、AYA、菅沼雄太、西内徹。
イープラスでのプレオーダーは本日6月6日から始まります。

LIQUIDROOM 18th ANNIVERSARY
-坂本慎太郎LIVE2022-
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2022年7月14日(木曜日)
LIQUIDROOM
開場: 19:00 / 開演: 20:00
前売: ¥4,500 (drink代 別)
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pre-order イープラス 2022年6月6日(月)正午~12日(日) 18:00
一般発売 6月25日(日) イープラス
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問い合わせ : LIQUIDROOM 03-5464-0800 www.liquidroom.net
主催: LIQUIDROOM
企画制作: LIQUIDROOM / zelone records

*開催にあたっては、現在のガイドラインに沿い、感染防止を徹底して行います。

2022.6.6 | zelone records

「物語のように」ライナーノーツ by 安田謙一(ロック漫筆)

坂本慎太郎の新しいアルバム。一度も聴いたことがない曲ばかりがまとめて届いた。
_一曲目は「それは違法でした」。リズムボックスとミニマルなテーマのビートに乗って、エフェクトをかけたスティール・ギターが気体のように舞い、KEN KEN (Ken2dSpecial, Urban Volcano Sounds)のトロンボーンが終始落ち着きのない子供のようなソロを奏でる。「違法」という強い言葉とは別に「気になって来てみた」というあまりにも適格な表現に気持ちが騒ぐ。
_次の「まだ平気」はブラス・バンドがファンクを演奏しているようだ。菅沼雄太がダイナミックなフィルをキメる。「元気」に「平気」が寄り添うと、「元気」が一気に脆くなる。空元気みたいに、空平気(からへいき)というものもある。
_「物語のように」からアルバムのムードが変わる。一曲目が奇妙なアヴァン・タイトル、2曲目はスリリングな導入部、そこから(あくまで曲調だけの印象は)ポップスと呼ぶに相応しい、懐かしく、人懐っこいサウンドが簡潔なギター・コンボのアレンジで表現される。この曲に限らず、AYAのコーラスがどうかと思うほどチャーミングだ。
_「君には時間がある」はサーフ・ロックのスタイル。この文章を書くためにインタビューめいたことはしていないが、「いまアルバムを出した理由は」という問いにはこの曲が答えてくれる。冴えまくったギター・ソロはイスラエル人のギタリスト、チャーリー・メギラを彷彿とさせる。メギラに寄せられた「身近でありながら、まったく異質な存在」という評価をここで再利用してみたい。
_「悲しい用事」。ツイスト・ロックが続く。これもまた軽い。「悲しさ」のフォルムをこれほど具体的に描写した曲はそうはない。
_「スター」の歌詞は「悲しい用事」と繋がっている。とてもスロウでとても美しい曲。つい最近、私も別の場所で、「スター」という表現を同じ気持ちで、人生ではじめて使った。
_「浮き草」。サザン・ソウル風のリズム。この曲に肯定されるであろう多くの人たちに思いをはせる。大丈夫MANブラザーズたちに。
_3曲目からの流れがあるから余計に「愛のふとさ」のノアールな官能美が際立つ。西内徹のアーベインなソロに蕩ける。「おお、夜がうねる」に思わず身をよじる。つげ義春「夜が掴む」と同じように、夜は生き物だ。
_一転「ある日のこと」の寓話に頬は緩む。ほんわかしたムードに乗って、普通にやることのぎこちなさが徹底的に歌われていく。まるで私の日常だ。「見たんか」と言いたくなる。
_「恋の行方」。第一話「煩悩」、第二話「本能」、第三話「衝動」…。最終回があるなんて考えないように、このドラマを生きている。
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_アルバムのスリーヴ画とは別に写真家、和田高広による坂本慎太郎の新しい肖像写真が発表された。坂本龍馬が右手を懐に入れた写真で馴染みが深い、幕末の時代に使用された湿板写真の技法が生み出す独特なムードに見入りながら、そういえば今の日本も鎖国していることを思い出した。
いつものように、すべての曲につけられた英題が、音楽はなにもなかったような顔でどの国へも行き来できることを示している。
坂本慎太郎のポップスが越えるものは国境だけではない。坂本が歌うウォウウォウオやイェイェイェは私の心の中にある、もやもやした網目を飄々とすり抜けていく。また10曲も入ってきた。
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安田謙一(ロック漫筆)

2022.6.3 | zelone records