【US & South America Tour — Full Lineup Announced!】up date
– 12.2 – Thalia Hall – Chicago, IL w/ Rudy De Anda
– 12.4 – Webster Hall – New York, NY w/ Hannah Cohen
– 12.6 – ZeyZey – Miami, FL w/ Rogê
– 12.8 – Niceto Club – Buenos Aires, Argentina w/ Juan Wauters
– 12.11 – Auditorio Simon Bolivar – São Paulo, Brazil w/ Tim Bernardes
– 12.14 – Lodge Room – Los Angeles, CA w/ Jerry Paper
– 12.15 – Lodge Room – Los Angeles, CA w/ Pearl & the Oysters
☞ Ticket: https://linktr.ee/shintarosakamoto_official
U.S. vinyl LP Yoo-hoo, available July 31.
Shintaro Sakamoto announces the U.S. vinyl LP edition of the acclaimed 2026 album Yoo-hoo, available July 31.
Distributed worldwide by Secretly Distribution.
Shintaro Sakamoto “Yoo-hoo” US & South America Tour 2026
テ祭 2026 Tetsu Nishiuchi 65th Anniversary
会場 東京・SHIBUYA CLUB QUATTRO
出演: 西内徹バンド
西内徹
岩見継吾
菅沼雄太
小林洋太
WADA MAMBO
吉澤はじめ
内田コーヘイ
Guest 井上園子
坂本慎太郎バンド
坂本慎太郎
AYA
菅沼雄太
西内徹
DJ 佐川修
チケット 5,500円(税込)・立見(整理番号有)+入場時ドリンク代 600円
プレオーダー[抽選]:6月20日(土)正午~25日(木)23:59
発売日[先着]:7月11日(土)正午
https://eplus.jp/te-sai/
坂本慎太郎、LIQUIDROOM22周年ワンマンライブ決定!
LOS APSON? Presents DAMAGEXPRESS meets バクト京都
More Info ☞ https://www.losapson.net/blog/
坂本慎太郎LIVE2026 “Yoo-hoo” ツアー決定!
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5月5日(火/祝)神奈川県立音楽堂(横浜)sold out
開場: 18:00 / 開演: 19:00 / チケット: 4,800円 (スタンディング)
開場: 18:00 / 開演19:00 / チケット:4,800円 (スタンディング)
5月27日(水)なんばHatch(大阪)sold out
開場: 17:30 / 開演: 18:30 / チケット: 6,000円 (全席指定)
開場: 17:00 / 開演: 18:00 / チケット: 4,800円 (スタンディング)
- – 仙台、名古屋、大阪、福岡、沖縄公演は別途ドリンク代が必要となります。
- – 枚数制限 / お一人様2枚まで
- – 年齢制限: 未就学児入場不可、6歳以上チケットが必要
新作「ヤッホー」本日1月23日発売。ライナーノーツ by 安田謙一(ロック漫筆)
Mre Info☞ https://linktr.ee/shintarosakamoto_official
「知恵のソング」
_坂本慎太郎のアルバム『ヤッホー』は、“おじいさん”と歌い出される。誰の耳にもはっきりと聞こえる明瞭な発音で、“おじいさん”と歌われる。この一瞬で、ああ、坂本さんもここまで来たかと、深く感じ入った。おおよそポップ・ソングの歌い出しにふさわしくはない“おじいさん”という言葉がキラキラとポップに輝いている。なにより、しっかり、ソングのフォルムに定着させている。
_ここ一週間ほど、繰り返し『ヤッホー』をあらゆる場所で聴いている。ファミレスで、ドリンクバーから戻ったとき、テーブルの上のプリントアウトされた“おじいさんへ”という文字を見て、人が見たら、孫からの手紙だと早合点されそうだなと笑った。さて、私はこの歌のどちら側に立っているのだろう。
_「麻痺」の“感じねば”は、日々、目に入る、あれこれをやり過ごすべく、心を薄くしたままになっている自分に警告を与えてくれる。「あなたの場所はありますか?」で左右にパニングされるタンバリンは、スロー再生された蛾の羽ばたきのように頭の廻りを飛び回る。脳をまもらなければ、と身構える。
_「なぜわざわざ」はロバート・ヘンライの著作『アート・スピリット』の極めて現実的なヴァージョンである。“その気になればどこへでも行けるのに”は永遠の命題である。
_「ゴーストタウン」は幽霊の気分で街を彷徨い歩く私を、あちら側から見た風景だ。「時の向こうで」にもまた死を意味する言葉が現れるが、そのうえでの、“残された者たちで知恵を出す”のラインが胸を打つ。
_「ヤッホー」はRCサクセション「わかってもらえるさ」と同じことを歌っている。この歌詞は世界各国の言語に翻訳されるべきだと思う。同時に、日本語のままでも、そういう歌だと耳から伝わる気もする。では、「おじいさんへ」はどうだろうと考えると愉しい。
_ここまで、やたら歌詞ばかりに触れてきたが、これが歌であることに、ただただ痺れるのである。そして、その歌がバンドによって演奏されていることが、とても重要だ。
_「時の向こうで」の中盤に出てくる“うー”というコーラスはまるで漫画のコマの中のオノマトペのようだ。水木しげるが“ぺったらぺたらこ”と表現した、あれ。バンドがこの歌をやっているのだ、と漫画のように誇張している。ここまで来たか、は坂本慎太郎とバンドへの賛辞でもある。長く使いこまれた道具のように、美しく機能している。
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安田謙一(ロック漫筆)









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